腰を痛めると歩行も困難になり日常生活に支障をきたすことに

ここ数年スポーツジムに通う人口が増加しています。健康志向を反映してか、若者から年配の方まで老若男女問わずジムで体を動かすことが日常化しています。

 

しかし運動もやりすぎてはかえって怪我や病気を引き起こしてしまう原因となります。私の知人は、首を痛めて治療を受けています。特にほぼ毎日体を動かすことを日課にしておられる方にとっては、一度怪我をしてしまうとその怪我が完治するまで運動を再開することができず、せっかく頑張って運動してきた効果が減少してしまという結果にもなりかねません。

 

体を痛める原因で首位の座を占めるのが腰痛です。腰痛は足や腰に負担のかかる動作を続けていると起こしやすい病気です。一旦腰を痛めてしまうと完治するまでかなりの期間を要することもあります。

 

ウエイトリフティングや格闘技系の動作の中で、腰を痛める方が増えています。腰を痛めると歩くことも困難になり、日常生活に忌憚をきたすことにもなりかねます。運動をすることはとてもよいことですが、くれぐれも無理をしない程度に続けることをお勧めします。

重い鞄とロードバイク

大学生の頃、ロードバイクという自転車を買いました。
ずっと欲しかった自転車を買えた喜びで、どこに行くにも乗っていました。
普段から持ち物が多い方で、常に鞄には様々なものが入っていました。

若かったこともあり、そんなことは全く気にならず、重い鞄を背負って前傾姿勢で自転車に乗っていると突然、腰にピキッとした痛みを感じました。しかし、それまで、腰を痛めた経験などなく、ぎっくり腰も若い自分には関係がないと考えていたので、深く考えずに重い鞄を背負いながら自転車に乗り続けました。

痛みを感じてから3日後、変わらず自転車に乗っていると突然腰に激痛が走りました。幸い転びはしませんでしたが、ゆっくりと自転車を停車し、腰を曲げたまま自転車をおり、そのままの体勢で近くにあった接骨院に駆け込みました。

原因はやはり重い鞄と自転車でした。こんな重い鞄背負いながらなれない自転車に乗っていたらどんなにわかくても腰を痛めるよと軽く笑われました。腰も良くなり、今でも自転車に乗っていますが、それ以降はなるべく軽い鞄で乗ることにしています。

腰への負担を減らすシートの設定方法

長時間座っていると腰に負担がかかり痛くなります。

営業職で毎日車に乗る人、ドライバーの人で毎日車に乗る人様々です。

腰のヘルニアが痛いからと簡単に職えを代える訳にはいきません。

だからといって車やシートを代える訳にもいきません。

そんな方々にお勧めしたい腰痛対策があるのです。

今すぐ簡単にできます。

実は、いつも乗っている車のシートの位置や高さ、目線などを変えるだけなのです。

それだけで、かなり楽になります。

座っていると腰への負担が大きくなるのは事実です。

だから、その腰への負担をなるべく減らせばいいのです。そうすると、腰痛はだいぶ楽になります。

では、腰への負担を減らす車のシートの設定方法を紹介します。

まず、シートに深くすわります。

浅く座ると背骨が曲がり、腰への負担が増えて更に腰痛が悪化するので注意が必要です。

シートに深く座った時に、背もたれくっつくように座って下さい。

この時、背筋を伸ばしてこしの部分をさわります。

その触った位置にクッションやバスタオルを置きます。

それだけで腰への負担がだいぶ減るのでぜひ試してみて下さい。