重い鞄とロードバイク

大学生の頃、ロードバイクという自転車を買いました。
ずっと欲しかった自転車を買えた喜びで、どこに行くにも乗っていました。
普段から持ち物が多い方で、常に鞄には様々なものが入っていました。

若かったこともあり、そんなことは全く気にならず、重い鞄を背負って前傾姿勢で自転車に乗っていると突然、腰にピキッとした痛みを感じました。しかし、それまで、腰を痛めた経験などなく、ぎっくり腰も若い自分には関係がないと考えていたので、深く考えずに重い鞄を背負いながら自転車に乗り続けました。

痛みを感じてから3日後、変わらず自転車に乗っていると突然腰に激痛が走りました。幸い転びはしませんでしたが、ゆっくりと自転車を停車し、腰を曲げたまま自転車をおり、そのままの体勢で近くにあった接骨院に駆け込みました。

原因はやはり重い鞄と自転車でした。こんな重い鞄背負いながらなれない自転車に乗っていたらどんなにわかくても腰を痛めるよと軽く笑われました。腰も良くなり、今でも自転車に乗っていますが、それ以降はなるべく軽い鞄で乗ることにしています。

スポーツマフラーを取り付ける時の注意点

車を購入するとエアロパーツやスポーツマフラーを取り付けてオシャレをする人が多いですが、スポーツマフラーを取り付ける時は注意しなければいけない点があります。

 

スポーツマフラーにもいろいろな種類があってうるさい音がするものもあれば適度な音でそれほどうるさくないものもあります。うるさい音がするスポーツマフラーを取り付けてしまうと目立ちますが、周囲に迷惑をかけてしまう事があるのであまり印象としては良くありません。

 

また車検が通らない可能性もあるので車検の時に付け替えなければいけなくなる可能性もあります。スポーツマフラーを取り付ける時は適度な音でそれほどうるさくないものを選んで取り付ける方がいいでしょう。

 

スポーツマフラーの値段も種類のよって異なるので複数のスポーツマフラーを比較して選んだ方がいいです。中には値段の差が1万円以上違う事もあるので一つのものを見て決めるのではなく複数のスポーツマフラーを比較して良心的な価格のものを選ぶといいでしょう。私は千葉のボディコーティング店に勤める友人のアドバイスで選びました。

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芳香剤でリラックスしながら運転

自動車を運転している際には色々とストレスが溜まってしまう場面も良くありますが、長時間の運転などでは落ち着いた心理状態が事故を未然に防ぐことに繋がるので、安全運転を心がけるときには、リラックスした状態で運転するのが望ましいです。

心を落ち着かせるときに便利なカー用品は、芳香剤がおすすめです。
ミラーなどにぶら下げるタイプの芳香剤ならば、運転の振動でゆらゆら揺れて、見た目もお洒落なインテリアとして利用することもでき、見ているだけでも癒し効果があります。

特に最近だとアロマの香りが特徴的な商品も多数販売されているので、アロマ効果でリラックスしながら、ドライブなどを楽しむことが出来ます。

車内のエアコンに張り付けるタイプの芳香剤もコミカルな見た目で面白いグッズで、このタイプの芳香剤はエアコンの風によって香りが車内に送られる仕組みになっています。

こういった車内の芳香剤に気を使っていれば、同乗者にも良い印象を与えるのに好都合です。次回はスモークフィルムで評判のいい市川の専門店を紹介します。

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ダッシュボードのしつこい埃にはダチョウ羽のハタキが便利

マイカーのダッシュボードやハンドル付け根の上面を始め、ちょっと時間が経つとあっという間に埃が溜まってくると結構嫌なものですよね。それも何度拭いても数日後にはうっすらと溜まり始めるものですから困ったものです。スモークフィルムを貼っているので外から見えないのは助かりますが。

雑巾で拭く行為自体水に濡らさなければならず、結構面倒な作業。冬場になると手肌の乾燥や肌荒れの心配もしなければなりませんから尚更気を使います。

 

そんな欠点もあり、私が現在それらの埃取りに愛用しているのが柔らかいダチョウ羽で出来た大型のハタキ。単に埃を吹き飛ばすだけでなく、ある程度埃を吸着してくれる特徴もあり、空中に散った埃が再び叩いた箇所に溜まらない効果ももたらしてくれるのです。

 

現在愛用しているのは数年前にとあるダチョウ養殖牧場の併設土産店で購入したシンプルなもの。1000円に満たない比較的安価なハタキですが、これでいてかなり耐久性があり、今でも一線級で働いてくれています。

 

大変コストパフォーマンスの高い1本。通販でも探して購入してみると良いかも知れません。

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運転席を海水から護ってくれるシートカバー

私が愛車を駆ってよく出掛ける趣味は海釣り。特にスズキやヒラメを始め、ウェーダー等を履き海岸から海の中に立ち込んで釣りをする関係上、時として身体が波を被り、海水で水びだしになってしまうケースも良くあるものです。

そんな時に車でのポイント移動を余儀なくされると、カーコーティングや窓ガラス撥水コートなどは施しているものの当然の様に何も対策を取らないと運転席回りやシートが海水で汚れて大変な事となってしまいます。

そこで私が現在愛用しているのは運転席を海水から護ってくれるクロロプレン製の防水シートカバー。釣行前に予めこのカバーをシートに敷いておくと、いざポイント移動を余儀なくされた際もウェーダーを穿いたままスムーズに車に乗り込め、車の運転が出来るのです。やっぱり車内シートは大切ですもんね。

素材が丈夫なクロロプレンですから生地が破れそこから海水が漏れる心配もありません。また釣行が終わればすぐにシートから外し、軽く水洗いをし陰干ししておく程度のメンテナンスで、数年に渡り長く利用出来るもの。一度購入してしまえばコストパフォーマンスは非常に高く、今や本格的なドライブ釣行には欠かせなくなりました。

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エンジンスターターを購入しました。

大型ショッピングセンターで買い物をして自宅へ戻って気が付きました。何時もはキーホルダーにエンジンキーと一緒に付けているエンジンスターターが無いのです、てっきりショッピングセンターで車に乗る時に落としたと思い慌てて戻りました。

あちこち探しましたが見当たりません、雪が薄っすらと積もっていたので余計分かりませんでしたが、再度車を止めてあった所を丁寧に見ると車に押しつぶされたエンジンスターターがありました。失敗したと思ったが後の祭りです。

寒冷地に住んでいますので冬期間はエンジンを通常10分程度温めてから使用します。そうする事により室内はもとよりエンジンもスムーズに回転するからです。夏場は余り必要ないエンジンスターターですが冬場は必需品です、仕方がないので人気のプロテクションフィルムを施工するついでに購入する事に決めました。

調べましたがいろいろ種類があり私の車に適している種類が良く分かりません。ネットで購入しても取り付ける事が出来ませんのでオートバックスへ出かけ購入する事にしました、値段もピンからキリまでありますが急な出費で余裕がありません、最小限ドアロック・アンロック付きで通信距離が3~500メートルで機能すればよしとしました。

購入したエンジンスターターはベーシックモデルの簡単に操作出来るものです。電波の送信はLEDが赤く点灯するので良く分かりますし、ルームミラーの上に取り付けましたが薄型で気になりません、冬本番です威力を発揮することでしょう。

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飛行機の中でも腰痛防止クッションをどうぞ

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クルマで使える腰痛防止のためのクッションもあれば、飛行機に乗るときに使える腰痛防止用クッションもあります。私はカーフィルムを買った千葉の車専門店で運転用のクッションを買いました。飛行機の中では自由に動くことはなかなかできません。狭い座席に座りシートベルトを締めた姿勢では腰の負担がきついはずです。先日は岡山県の倉敷市へ祖先の墓参りに飛行機でいきました。もともと倉敷に住んでいた従兄弟は大阪のリノベーション物件を購入し、引っ越したため市内のホテルに宿泊しました。

クルマの場合は腰が痛むなら一旦クルマから降りることもできますし、すぐに目的地に着くでしょう。でも、飛行機となるとそうはいきません。長時間のフライトは腰にかなりのダメージを与えます。

腰痛がひどくても飛行機に乗らなくてはいけないなら、腰痛防止のためのクッションを使うと楽になります。フライトシートという飛行機で使うための専用クッションも販売されています。これは空気を抜けるので持ち運びも簡単で軽いのが特徴になります。

足・腰・お尻の疲れを解消する効果が高いのですが、安い買い物ではないので普段使いしている腰痛防止クッションを持って行くのもいいでしょう。どこでも使えるタイプなら飛行機の中でも使えます。

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腰への負担を減らすシートの設定方法

長時間座っていると腰に負担がかかり痛くなります。

営業職で毎日車に乗る人、ドライバーの人で毎日車に乗る人様々です。

腰のヘルニアが痛いからと簡単に職えを代える訳にはいきません。

だからといって車やシートを代える訳にもいきません。

そんな方々にお勧めしたい腰痛対策があるのです。

今すぐ簡単にできます。

実は、いつも乗っている車のシートの位置や高さ、目線などを変えるだけなのです。

それだけで、かなり楽になります。

座っていると腰への負担が大きくなるのは事実です。

だから、その腰への負担をなるべく減らせばいいのです。そうすると、腰痛はだいぶ楽になります。

では、腰への負担を減らす車のシートの設定方法を紹介します。

まず、シートに深くすわります。

浅く座ると背骨が曲がり、腰への負担が増えて更に腰痛が悪化するので注意が必要です。

シートに深く座った時に、背もたれくっつくように座って下さい。

この時、背筋を伸ばしてこしの部分をさわります。

その触った位置にクッションやバスタオルを置きます。

それだけで腰への負担がだいぶ減るのでぜひ試してみて下さい。

座っているのに疲れるなら腰痛防止クッションを!

背筋がぴーんと伸びる骨盤を立たせるクッションがあります。腰痛防止のためのクッションでもありますが、スタイル維持をしたい人も使っています。私の場合は、数年前にヘルニアの手術を受けたので、このクッションが手放せません。

最近では若い女性に腰痛防止のためのクッションが人気です。見た目がだんだんオシャレになってきたことも理由でしょう。それに、使ってみると気持ちが良くて手放せなくなります。

意識しなくても骨盤がスッと立つから座り姿勢が楽になるのです。人間は座り姿勢に強くできていません。座っているときに腰や背骨に負担がかかります。そのため「座っているのに疲れる」という妙な現象が起ってしまうのです。

それが溜まると腰痛になったり、頭が重くなったり、やる気が起きなくなったり・・・いろんな不快症状が出てきます。

これを改善するために使いたいのが腰痛防止のためのクッションなんです。腰が痛くなる前から使っておくと腰痛防止になりますし、すでに腰痛になっている人も使っているうちに腰や背中が軽くなってくるでしょう。

骨盤が自立するクッションを選んで

背筋が伸びなくて苦労している人や呼吸がすぐに苦しくなる人は、かなり猫背になっていると思われます。猫背になっていると肺を圧迫してしまうので呼吸がしにくくなるのです。これは健康に悪いです。腰痛や首の痛みに苦しんでいる方もいます。

ですが、健康に悪いと分かっていても猫背の姿勢は長年の蓄積のため簡単には治りません。簡単に治ったら誰も苦労していませんが、だからといってそのまま悪い姿勢を続けていたら身体が弱くなってしまうでしょう。

こういう人を助ける商品が今続々と出てきています。腰痛防止のためのクッションもそうですし、猫背対策クッションもそうです。どちらでも効果はそんなに変わりませんが、使ってみて気持ちよく感じた物を選ぶのがポイントです。

気持ちがいいと感じるのは背中が伸びて腰が正しい位置にあるからです。腰がふわっと軽くなる感じがするクッションを選びましょう。骨盤が自立していると感じられるクッションが身体に合っています。

クッションを使っているだけで呼吸が楽になることもありますよ。