ドライブ中のお気に入りBGMに眠気対策

様々なジャンルの音楽を聞くので、ドライブ中も好きな音楽をチョイスしたデータをもちこみ、シャッフルでかけています。
お気に入りのBGMはついつい口ずさんだりして楽しいものですが、ドライブ中につきものなのが眠気・・・。
休憩を取って15〜30分仮眠をする、というのが通常の眠気対策なのですが、ふんわりとした眠気であれば、お気に入りのBGMの中でもさらに歌詞がみっちりとつまった曲を聞いています。
大のお気に入り!という曲ではないのですが、必死にラップで伝えようとするパワーが強く、この曲をかけるとついつい真剣に歌詞を聞こうとしてしまうので、眠気が何処かに飛んでいきます。
かれこれ1年以上この曲を眠気対策に使用していますが、未だにすべての歌詞を覚えることはできず、歌詞を聞く姿勢になってしまいます。
出かける場所や天気に合わせてBGMデータを入れ替えていますが、どの曲を車内に持ち込むにしてもこの眠気対策曲はIN。
ある意味一番のドライブのお気に入りBGMなのかもしれません。

カーフィルムを貼り付けてみた

愛車にはもともとプライバシーガラスとなっていましたが、標準仕様では顔が確認できない程度で光の加減で車内空間は結構丸見え状態になることも少なくありません。私の感覚では車の中は第二の部屋と考えているので、やっぱり思わしくはない状況なのです。そこでカーフィルムを検討し始めました。自分で貼り付けようと量販店などでカーフィルムを購入、しかし仕事が忙しく中々作業に取り掛かれません。それならばとプロに依頼することを決意、少々値が張るでしょうがキレイに仕上がるならそれもアリかと思いました。お願いしたのはカーフィルムやカーコーティング、ラッピングなどを専門に行っている業者です。日々こういった作業をしているので信頼性が高いのが選んだ決め手となります。こちらの事情を話すと、なんと購入してあるカーフィルムを持ち込んでもオーケーとのことで、そのお言葉に甘えることができました(うれしかったポイントです)。目隠し効果も抜群で仕上がりも素晴らしい、まるでフィルムを貼っているように感じないほどです。

ホイル カラースプレー

車と言えばやはり足まり、足回りからカスタムをしていきましょうと先輩から教えられるほど大切なんところです。男でも靴は良いの履っけっていうやつですね。ホイルってたまに縁石にぶつけたりして傷が付いたり、、またボコボコしているので隅々まできれい出来ないのでたまにサビがついたりますよね。

 

そんなホイルを一瞬できれいにすることが出来ます。それが「ホイル カラー スプレー」です。これは誰でも出来ます。多分、女性の方でも簡単にできると思いますのでお試しあれです。それではご紹介します。まず第一に行うことはタイヤを車から取り外すことから始まります。理由は車に塗装がつかない様にです。

 

そしてタイヤは車の中にあるジャッキを使えば誰でも簡単に取り外す事ができるはずです。そして外したタイヤのゴムの部分に新聞紙でしっかりと囲います。これもボディと同じ原理で塗装がつかないためです。そして、ここまで出来たら準備出来たら最後にスプレーを吹きかけて完了です。ポイントはあまり近づけることなく離してスプレーを行うのがおすすめです。きっと完成品をみると感動をすると思います。洗車の時は、タイヤホイール洗剤を使用しているのでタイヤは常にピカピカです。

ブラックの車には暗めのカーフィルムが最良

購入から3年経ち、月に一度はカーシャンプーを掛けにゆく程度には大事に手入れしている愛車。カラーがブラックという事で、購入時のクリアなウィンドウにずっと違和感を感じてきたのですが、ちょうど半年前に同系色となる少し暗めのカーフィルムをウィンドウに施し、随分と見た目を格好良くする事が出来ました。

 

特に手を加えておらず、ドレスアップというには程遠い状態の愛車だったのですが、それでもアルミホイールへの交換に加え、新たに千葉でカーフィルムを施工してみると、それはそれで結構スタイリッシュに見えるものでした。

 

それ以上のドレスアップは周囲に威圧感を与えてしまうだけですし、私もこの状態で十分満足でしたから、その後は弄らずしばらくこの状態で居住性を確認してきました。

 

カーフィルムで覆われた車内は少々暗くなったものの、その分プライバシーが確保され落ち着ける空間が出来上がりました。車内でホッと出来るのはこの特性もありますが、それ以上に強い直射光が遮られ、適温の快適な環境が作られたというのも大きいでしょう。今後のドライブも楽しみが大きく増したのは言うまでもありません。

初心者が知っておきたいカーフィルムのこと

カーフィルムを貼ろうと思う切っ掛けってきっとカッコいいからとかプライバシーを守りたいとか理由はそれぞれあるのではないでしょうか。

 

ただお専門店で施工してもらうことも可能なカーフィルムは低コストに抑えるため自信で行うこともできるのですが、とは言ってもなかなか上手く貼れないなんてこともよくある話で、初めてで成功したという方が珍しい方ではないでしょうか。

 

ちなみにこのカーフィルムは車に貼るのですからあまりにも視界の妨げになってしまうような黒く濃いカーフィルムだと道路交通法にも引っかかってしまいますので違法行為などに当てはめられることになってしまいます。なのでカッコいいからといってあまりにも濃ければ問題になりますので気を付けたいところでもあります。

 

ですのでもしカーフィルムを自身で貼ることになったならどの程度の濃さが問題ないのかをチェックしつつ何度かの失敗の経験を重ねて上手に貼れるようになったなら今後の費用も抑えることができるのではないでしょうか。

毎日コツコツとバイクのケアをするべき

愛着のあるバイクを長持ちさせるためにはメンテナンスを意識して乗る事が大事です。バイク初心者にとってはメンテナンスは難しいと思いがちですが、自分でも簡単にできるメンテナンスはあります。例えば、オイル交換をしっかり忘れずにすることは誰でもすぐにできます。最近のオートバイは昔のものに比べて非常に性能が良いです。そのためトラブルが起きると修理をするときに多くのお金がかかってしまいます。定期的にメンテナンスをしておけば、トラブルになるリスクを減らすことができます。余裕があるならの施工店でバイクをセラミックコーティングするも手です。毎日メンテナンスをしたバイクはなかなか壊れません。もしトラブルが起きた場合は素人が原因を特定することは難しいのですぐにバイク屋に持っていった方が良いです。修理をするときにはまとまったお金が必要なので十分な予算を用意しておくことが肝心です。毎日コツコツとバイクのケアをすることは大変な労力がいりますが、修理に出すよりもお金を掛けなくてすむので毎日バイクのケアをするといいです。

シート掃除に悩んでいませんか?

車のシートの洗浄ってどうやるの?なんてすごく疑問ですよね?例えば市販で売っているクリーニングシートを使ったとしても本当に落ちているかなんて疑問になりますし、それでいて、本当は水洗いをしたいのに、車の中にあるのでそれは出来ませんし、かと言ってシート取り外しするのも面倒くさい。そんな方やきれい好きなの方にすごくオススメの物がございます。それが「カーペットリンスクリーナー」です。同社製品を取り扱っているホームセンターや洗車用品専門店などで見つかると思います。これのすごいところが洗浄と乾燥を同時行うところです。具体的に言えば、洗浄液を吹きかけながら、そのまま一緒に水を吸引を行うということになります。なので、例えば素人でも簡単に扱うことが出来ますのですごくおすすめの商品です。例えば、シートを掃除したいけど、中々できない、そんな方にはすごくオススメのアイテムです。一度使ってみたらこの実用性がわかってくれると思います。しかもタバコの脂とか、飲み物のシミなど、これを使えば一撃できれいにすることができます。

引き締まった樹脂部分は新車同様

車を洗車する上で欠かせない物がワックスでありコーティングです。今は良質のコーティング剤も通販で購入できます。好みや施術方法など自分にあった物を選び使い綺麗になった愛車は格別です。好みや施術方法など自分にあった物を選び使い綺麗になった愛車は格別です。しかし、今でも部分的に使われている未塗装の樹脂部分に至っては紫外線や油分などで劣化し年数がたつにつれて白ばんでで行きます。ただウエスで拭いただけでは元に戻る物でもなく何かしらの薬品を使わないと本来の色には元に戻りません。黒い部分は黒くないと車が引き締まらない物です。カー用品店や通販などでも対策グッズはありますがカーメイトの黒樹脂復活剤は特にお薦めです。スポンジに適量の液剤を付け樹脂部分にこすり磨きあげることですぐに黒々とした艶がよみがえるのです。樹脂の細かい部分にもスポンジを使い練り込む事が出来ることでどの角度から見ても黒々とした仕上がりになります。施工すれば半年以上持ちますのでうれしい耐久性です。樹脂部分がきれいであるだけで引き締まった車体になり全体の雰囲気が抜群によくなるのでおすすめです。

車中泊のプライバシー確保にカーフィルムを

元来アウトドアが好きとは言え、結構性格は繊細な私。これまで車中泊も結構行ってきたのですが、愛車の窓は全くの透明で外から車中が丸見えの状態。これでは暗い夜間でも落ち着いて眠れるケースも少なく、やっと対策を考え始めたのが2年前の事。

去年の夏前にカーフィルムのプライバシー保護効果を知り、早速近隣の千葉県内の遮熱シート施工専門店に依頼してみる事にしました。

周囲4面全ての窓に対する施工でしたから、それなりに料金は掛かったものの、施工が済み生まれ変わった愛車の格好良さの前にすぐに納得。納車された愛車を駆って、その週末に早速車中泊込みの遠征釣行に出掛けたところ。改めてカーフィルムの良さを実感する事になりました。

やはり一番のメリットはプライバシーの完璧な確保。少し明るめの配色ながら、外から一見して車の内部は全く見えず、これで初めて安心して車中泊の時間を過ごせる様になりました。また意外なメリットだったのが、夏場の外部からの太陽光カットによる効果。

炎天下でも運転していて眩しさを感じませんし、車中の温度も比較的安定し過ごし易くなったもの。シートやカバー等の日焼けも明らかに無くなり、その利便性を改めて実感しているのです。

カーフィルムをする時の注意点とは

これから車にカーフィルムを業者に頼んで交換してもらおうと思っている人もいるかと思います。

ですが、実際に業者に頼んでカーフィルムを貼ってもらう時は注意しないといけない事があります。

それは何かというと、同じカーフィルムだからと言って安い業者に安易に頼まない事です。

なぜなら、カーフィルムに掛かる費用が安いという事はそれだけ何か安い理由があるからです。

間違いなく安くて高いカーフィルムと同程度以上の品質という事はないです。

なのでカーフィルムを業者に頼む時に注意しないといけないのは安いというだけでそこに

頼んではいけないという事です。

その時に安かろう悪かろうというのが分かっているなら良いですが、もしそう思ってないなら

安易に安い業者でカーフィルムを貼ってもらうのは避けないといけないです。

そうしないと、思った以上にカーフィルムの劣化が早くて驚く事になるからです。

なのでカーフィルムを貼ってもらう時は値段と耐久度を考えて頼む必要があります。