エンジンスターターを購入しました。

大型ショッピングセンターで買い物をして自宅へ戻って気が付きました。何時もはキーホルダーにエンジンキーと一緒に付けているエンジンスターターが無いのです、てっきりショッピングセンターで車に乗る時に落としたと思い慌てて戻りました。

あちこち探しましたが見当たりません、雪が薄っすらと積もっていたので余計分かりませんでしたが、再度車を止めてあった所を丁寧に見ると車に押しつぶされたエンジンスターターがありました。失敗したと思ったが後の祭りです。

寒冷地に住んでいますので冬期間はエンジンを通常10分程度温めてから使用します。そうする事により室内はもとよりエンジンもスムーズに回転するからです。夏場は余り必要ないエンジンスターターですが冬場は必需品です、仕方がないので人気のプロテクションフィルムを施工するついでに購入する事に決めました。

調べましたがいろいろ種類があり私の車に適している種類が良く分かりません。ネットで購入しても取り付ける事が出来ませんのでオートバックスへ出かけ購入する事にしました、値段もピンからキリまでありますが急な出費で余裕がありません、最小限ドアロック・アンロック付きで通信距離が3~500メートルで機能すればよしとしました。

購入したエンジンスターターはベーシックモデルの簡単に操作出来るものです。電波の送信はLEDが赤く点灯するので良く分かりますし、ルームミラーの上に取り付けましたが薄型で気になりません、冬本番です威力を発揮することでしょう。

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飛行機の中でも腰痛防止クッションをどうぞ

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クルマで使える腰痛防止のためのクッションもあれば、飛行機に乗るときに使える腰痛防止用クッションもあります。私はカーフィルムを買った千葉の車専門店で運転用のクッションを買いました。飛行機の中では自由に動くことはなかなかできません。狭い座席に座りシートベルトを締めた姿勢では腰の負担がきついはずです。先日は岡山県の倉敷市へ祖先の墓参りに飛行機でいきました。もともと倉敷に住んでいた従兄弟は大阪のリノベーション物件を購入し、引っ越したため市内のホテルに宿泊しました。

クルマの場合は腰が痛むなら一旦クルマから降りることもできますし、すぐに目的地に着くでしょう。でも、飛行機となるとそうはいきません。長時間のフライトは腰にかなりのダメージを与えます。

腰痛がひどくても飛行機に乗らなくてはいけないなら、腰痛防止のためのクッションを使うと楽になります。フライトシートという飛行機で使うための専用クッションも販売されています。これは空気を抜けるので持ち運びも簡単で軽いのが特徴になります。

足・腰・お尻の疲れを解消する効果が高いのですが、安い買い物ではないので普段使いしている腰痛防止クッションを持って行くのもいいでしょう。どこでも使えるタイプなら飛行機の中でも使えます。

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